波瑠（32）、自ら主演朝ドラ「聖地巡礼」 9年前のオフショットも...ファン「若返ってませんか？」
俳優の波瑠さん（32）が2024年5月28日にインスタグラムを更新し、自身がヒロインを務めたNHKの連続テレビ小説（朝ドラ）「あさが来た」（15年9月〜16年4月放送）のロケ地に出向いたことを報告した。出演当時のオフショットも公開され、SNSでは「変わっていない」などの声が上がっている。
「あさが来たのポスター撮影をした場所でした」
波瑠さんは25日、インスタグラムで京都に日帰り旅行に訪れたことを動画で報告。その中に「下鴨神社」を参拝する姿もあった。
波瑠さんは「下鴨神社はどれくらいご存知の方がいるかわからないのですけど、とても思い出深い場所なので、また改めて投稿します」と添えていた。
コメント欄には「下鴨神社！ あさが来たのポスターのところだ！！」「あさが来たの場所ですね。ありがとうございます」などと書き込まれていた。
ファンの反応を受け、波瑠さんは28日の投稿で「みなさんよくご存知のようで、、」と切り出し、「こちらは広い下鴨神社のなかにある小さな川なのですが、あさが来たのポスター撮影をした場所でした」。
そして、「あさが来た」出演当時のオフショットと同じ場所に座って撮影した写真を公開した。
波瑠さんは「9年前の私もおんなじ笑い方していますね」と言いつつ、「綺麗で重たい着物を着て走り回っていて、変わってないのだけどあの頃の自分の強さと、今の自分のそれはちょっと違うものになった気もします」と自身の変化も語った。
コメント欄には「波瑠ちゃん投稿ありがとうございます！！ 9年経っても変わらないどころか美しさが増してませんか？！？！」「もちろん大人な女性になってるんだけど、ほんと美しすぎて9年経ってるなんて信じられない！！ むしろ若返ってませんか？」「あさが来たの波瑠ちゃん、懐かしすぎます。波瑠ちゃん自身が聖地巡礼してくれるなんて、とても幸せです(同じ場所で写真撮ってくれるなんて嬉しすぎます)」「何年経ってもあさちゃんでエモいです」などと書き込まれている。
