海外ドラマ『ドリームランド 渚の四姉妹』豪華吹替キャストのコメント到着!「このドラマ…なんだかすごいんです」
海辺の街マーゲイトを舞台に、四姉妹とその一家の日常を描くコメディドラマ『ドリームランド 渚の四姉妹』(全6話)は、Amazon Prime Videoチャンネル上の動画配信サービス「スターチャンネルEX」にて独占配信中(毎週月曜1話ずつ更新)! またTV放送の「BS10 スターチャンネル」では11月7日(火)からの独占日本初放送に先がけ、11月5日(日)に吹替版第1話を先行無料放送する。
『ドリームランド 渚の四姉妹』
本作は、BAFTA(英国アカデミー賞)テレビ部門で「ベスト短編番組」を受賞した短編コメディを長編化した1話30分のドラマ・シリーズ。主演はこれがTVドラマ初主演となるシンガーソングライターで、現在は『ストレンジャー・シングス』でブレイクした俳優デヴィッド・ハーバーとのおしどり夫婦ぶりにも注目が集まるリリー・アレン。不倫・妊娠・姉妹関係・性的指向など人生における葛藤と、その背景にある社会問題も盛り込みつつ、Rotten Tomatoesでは批評家評85%と高い評価を獲得している話題作が、この秋ついに日本初上陸。
特別映像
ドラマ『バッド・シスターズ』の制作などで知られる、女優・脚本家のシャロン・ホーガンが製作総指揮を務めるほか、監督・脚本・キャストほぼ女性だけで構成された本作。今回、そんな<女性だらけのキャスト&スタッフ>にフォーカスした特別映像を初公開!
映像ではキャスト・スタッフともに笑いの絶えない仲睦まじい姿が映し出される。主演のリリー・アレン(ドラマ初主演)が「男性が2人しかいない」と明かす女性中心の撮影現場について、トリッシュ役のフリーマ・アジェマン(『ドクター・フー』)は「シスターフッド最高」の一言。
レイラ役のエイミー・フィオン・エドワーズ(『ピーキー・ブラインダーズ』)は「女性キャストが多くて驚いたけど、心地よくて気楽だった」と語る。シェリル役のフランシス・バーバー(『ドクター・フー』)は「すばらしい女優、女性監督、女性プロデューサーと仕事をするなんて夢みたい」とキャスト・スタッフを絶賛。大ベテラン女優で、チャーミングな祖母モーリーン(ナン)役を務めるシーラ・リード(『未来世紀ブラジル』)も「すぐに大家族のように感じた」と語る通り、まるで本当の姉妹・家族に見えてくる彼女たちの演技に注目してほしい。また、日本語吹替版の主要キャストを務める4名の豪華声優陣からもコメントが到着!沢城みゆき(リリー・アレン)、沢田敏子(シーラ・リード)、高島雅羅(フランシス・バーバー)、木下紗華(フリーマ・アジェマン)と、こちらも吹替界のスターが勢揃い。
映像ではキャスト・スタッフともに笑いの絶えない仲睦まじい姿が映し出される。主演のリリー・アレン(ドラマ初主演)が「男性が2人しかいない」と明かす女性中心の撮影現場について、トリッシュ役のフリーマ・アジェマン(『ドクター・フー』)は「シスターフッド最高」の一言。
レイラ役のエイミー・フィオン・エドワーズ(『ピーキー・ブラインダーズ』)は「女性キャストが多くて驚いたけど、心地よくて気楽だった」と語る。シェリル役のフランシス・バーバー(『ドクター・フー』)は「すばらしい女優、女性監督、女性プロデューサーと仕事をするなんて夢みたい」とキャスト・スタッフを絶賛。大ベテラン女優で、チャーミングな祖母モーリーン(ナン)役を務めるシーラ・リード(『未来世紀ブラジル』)も「すぐに大家族のように感じた」と語る通り、まるで本当の姉妹・家族に見えてくる彼女たちの演技に注目してほしい。また、日本語吹替版の主要キャストを務める4名の豪華声優陣からもコメントが到着!沢城みゆき(リリー・アレン)、沢田敏子(シーラ・リード)、高島雅羅(フランシス・バーバー)、木下紗華(フリーマ・アジェマン)と、こちらも吹替界のスターが勢揃い。
豪華吹替キャスト・コメント
沢田敏子コメント(シーラ・リード/祖母モーリーン役)
ポップな色彩の中で繰り広げられる日常に、一家の一人一人の個性が夢、愛、憎しみ、裏切りを織り込んで行く。私の担当した祖母ナンは、この一家の個性の根っこに存在してるのだと思う。生き方に自分軸を持ったかなり弾けたオバアちゃまを演じました。とにかく面白かったです!私が演じたシェリルは、型にはまらず自由に生きるシングルマザーですが・・・そんな彼女の悩みが実に面白かったです。個性豊かな四姉妹も問題だらけで、コメディのようで切なく苦いドラマ。きっと、この一家の先を観たくなりますよ!
高島雅羅コメント(フランシス・バーバー/母シェリル役)
とにかく面白かったです!私が演じたシェリルは、型にはまらず自由に生きるシングルマザーですが・・・そんな彼女の悩みが実に面白かったです。個性豊かな四姉妹も問題だらけで、コメディのようで切なく苦いドラマ。きっと、この一家の先を観たくなりますよ!
沢城みゆきコメント(リリー・アレン/次女メル役)
次女のメルの吹き替えを担当させていただきました、沢城みゆきです。…そうかぁこれコメディなんですね…。メルと一緒に一喜一憂していた収録時は人生に悲劇しか起こらなくて常に胸がきゅうきゅうしていました。いち視聴者としてみなさんと一緒に改めて鑑賞したら笑えるのでしょうか。どうかメルを筆頭に、人生に奮闘する彼女達にご並走ください。このドラマ…なんだかすごいんです。
木下紗華コメント(フリーマ・アジェマン/長女トリッシュ役)
コメディドラマですが、社会や家族の問題もリアルに描いています。個性的な女性達の誰かにきっと共感できるはず。吹替陣も若手からベテランまでと豪華ですので、掛け合いも併せて楽しんでいただきたいです!明るくパワフルなトリッシュの怒涛の喋りも演じ甲斐がありました。
(海外ドラマNAVI)