ジャスティン・ビーバー、全楽曲の著作権を260億円超で売却へ

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ジャスティン・ビーバー(28歳)が、全楽曲の著作権を2億ドル(約264億円)で売却する意向であることが明らかになった。

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、英ヒプノシス・ソングス・キャピタルへの売却が合意間近で、これが実現すれば、その額は同投資会社が買収したジャスティン・ティンバーレイクの楽曲著作権の2倍で音楽史上最高のものとなる。

今回の契約にはジャスティン・ビーバーの6枚のスタジオアルバム、シングルやコラボ曲も含まれる予定だ。