5分でわかるApple新製品まとめ。5G対応iPhone SE、M1搭載iPad Air、最高峰Mac Studioが発表に

日本時間3月9日に行われたAppleのスペシャルイベント「Peek Performance.(最高峰を解禁。)」にて、A15 Bionic搭載&5G対応の第3世代「iPhone SE」、M1搭載で第5世代となる「iPad Air」、そしてM1 Maxを超える性能を備えたM1 Ultraが選べる「Mac Studio」などが発表されました。ここでは今回のスペシャルイベントで発表された製品をまとめてご紹介します。

新 iPhone SE (第三世代)発表。初の5G対応・A15で高速化・バッテリー駆動時間延長

3月9日未明の『Peek Performance』イベントで、アップルが新製品 iPhone SE (第3世代モデル)を発表しました。(つづき)

iPhone 13/iPhone 13 Proに新たなカラバリ「グリーン」が追加

アップルは9日午前3時〜の「最高峰を解禁。」イベントにて、iPhone 13およびiPhone 13 Proに新色「グリーン」を追加すると発表しました。(つづき)

M1チップ搭載iPad Air発表。最大60%高速化、フロントカメラ強化や5G対応も

アップルが、第5世代となる新型iPad Airを発表しました。iPad Proと同じApple M1チップ搭載となり、その8コアCPUの威力でこれまでより最大60%高速化したとのこと。(つづき)

新旧 iPad Air を仕様比較。M1チップ化で性能向上、フロントカメラ強化

アップルがiPad Airの第5世代となる新モデルを発表。M1チップを搭載し「iPad Proと同等」の性能を高らかに謳いました。この記事では、そのiPad Air新旧モデルの仕様を比べどこが強化されたかを洗い出してみます。(つづき)

超強力Mac miniこと「Mac Studio」発表。M1 Max/Ultra搭載によりMac Proを凌ぐ高性能を実現

3月9日未明の「最高峰を解禁。」イベントにて、アップルは新たなMacのブランド「Mac Studio」を発表しました。搭載プロセッサはMacBook Pro(2021)に採用されたM1 Maxのほか、さらなる高みをめざした「M1 Ultra」も選ぶことができます。(つづき)

27型5K単体モニタ、Studio Displayをアップルが発表、19万9800円から。AV機能も充実

アップルの新製品発表イベント『Peek Performance.』では、長らく噂されていた新型アップル純正ディスプレイの発表もありました。(つづき)

最高速アップルシリコンM1 Ultra発表、内部でM1 Max 2個を接続し2倍性能

アップルが最上位となる新型Apple Siliconを、アップルのスペシャルイベントにて発表しました。といっても今回は、M2(仮)ではありません。M1系の最上位となる『M1 Ultra』です。(つづき)