贋作絵画を販売された日本画家の実弟が憤り「鑑識眼が失われた」 2021年3月24日 16時57分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 平山郁夫や東山魁夷ら、日本を代表する画家の贋作絵画が出回っているという そごう・西武は、贋作の疑いのある作品71点をこれまでに販売してきたと発表 平山郁夫の弟は、百貨店スタッフの鑑識眼が失われたことも原因だと指摘した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。