久保建英、“顔はめパネル”に挑戦した超貴重ショットをクラブが公開 「幸せを祈っている」
マジョルカが一時帰国している久保建英の“空港ショット”を公開
スペイン1部マジョルカに所属するMF久保建英が一時帰国して束の間のオフを過ごしているようだ。
クラブの公式インスタグラムで、久保が羽田空港で“顔はめパネル”に挑戦した貴重なショットを公開。「東京より」と綴られた一枚にファンから反響が寄せられている。
今夏、マジョルカに加入した久保はここまで15試合1得点。11月3日の第12節バジャドリード戦(0-3)から7試合連続で先発出場しており、同10日の第13節ビジャレアル戦(3-1)では待望の初ゴールをマークした。スペイン1部の舞台でも存在感を高めており、今回は中断期間を利用して一時帰国したようだ。
クラブは公式インスタグラムで久保の空港ショットを公開。羽田空港に設置されている、パイロットや客室乗務員など航空関係者になり切れる“顔はめパネル”に挑戦した貴重な写真を投稿し、「東京より、久保が幸せを祈っている!」と綴った。久保はマーシャラーと言われる飛行機誘導員(グランドハンドリングスタッフ)と思われるパネルに臨んだ模様。投稿にはクリスマスツリーの絵文字も添えられており、マジョルカからの“クリスマスプレゼント”となっている。
お茶目な一枚にファンからは大反響。コメント欄には「こういうのマジョルカ載せてくれるんだ笑笑 面白い」「かわいいがすぎる」「カッコいい スウェットを着こなせるのオシャレです!」など日本人ファンのほかにも、「あなたは私のアイドル」「なんて純粋なんだ」と海外ファンから絶賛や驚きの声が寄せられた。
日本代表として、毎月のように帰国を重ねる久保だが、今回の束の間のオフはリラックスした様子で迎えられたようだ。(Football ZONE web編集部)