橋下徹氏、1審の死刑判決が2審で破棄され「裁判員制度が崩壊する危険」 2019年12月7日 11時49分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 橋下徹氏が6日、Twitterで最高裁判事の人事改革を訴えた 1審裁判員裁判の死刑判決を2審の控訴審で破棄されることが目立つと指摘 「裁判員を拒否する者が増えて裁判員制度が崩壊する危険も出てくる」とした ◆橋下徹氏が最高裁判事への持論を語った一審の裁判員が下した死刑判決を控訴審の裁判官がひっくり返すことが目立っている。このままだと裁判員を拒否する者が増えて裁判員制度が崩壊する危険も出てくる。これを正すのも政治だ。インテリたちが猛反発する内閣による最高裁判事の人事を断行すべきだ。これが憲法の定め。— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2019年12月6日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。