箱根駅伝 負傷も完走させた大東大の判断に和田正人「絆の問題」 2019年1月5日 9時48分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 和田正人が5日にTwitterを更新し、箱根駅伝での大東大の転倒について綴った 監督が「私がやめさせるべきだったのかもしれない」と語ったことに言及 「当人同士しかわからない絆の問題」「一言では判断は出来ない」とした ◆大東大の転倒騒動に言及する和田正人 うーん。難しいね。考えるべきはは、ハイハイ問題の女子駅伝があった上で、止めなかった、止まらなかった奈良監督と新井選手の関係性。判断基準は、同じ時間を過ごしてきた当人同士しかわからない絆の問題。他人には判断できないところがややこしい。一言では判断は出来ない。 https://t.co/9Zd2ztfQIU— 和田正人 (@daaaaaawaaaaaa) 2019年1月4日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。