手抜き料理でも大ウケ確実!「サランラップ®に書けるペン」で、ハロウィーンのホムパを盛り上げよう!

今年も盛り上がってますね、ハロウィーン♡でも「忙しくて、ハロウィーンっぽい料理なんてムリ」「不器用だから、お料理をデコるのが大変すぎる」という声も、けっこう聞きます・・・。

そんな方に朗報♪「サランラップ®に書けるペン」があれば、いつものお料理をサランラップ®でささっと包んで、ちょちょっと絵やメッセージを描くだけ。細かい作業も抜きで、お料理を思うままハロウィーン仕様にデコることができちゃいます!

誰でもできる、ということでを早速編集部でトライしてみましたよー。結果をご覧あれ!

「サランラップ®に文字を書く」って、できそうでできなかった!

これまで、サランラップ®に文字を書こうとして失敗したことはありませんか?サランラップ®の表面はツルツルしているので、水性マーカーだとインクをはじいてしまうのです。かといって油性マーカーだとインクのニオイが気になるし、レンジ加熱したときにインクが溶けてしまうことも。「サランラップ®に書けるペン」はその名のとおり、サランラップ®にイラストやメッセージを書くために開発された専用ペン。

色は赤・青・黒・緑・黄・白の全6色で、安全性に配慮した水性のインクを使用しています。水性なのにインクがラップに弾かれず、色も透けず鮮やかに描けます。一度乾けば水にぬれても色が落ちないし、電子レンジ加熱をしてもOK!もちろん、油性インクのような嫌なニオイはしません。

ただのロールパンサンドも、目を描くだけでハロウィーン仕様!

さっそくひとつ、作ってみましょう。ロールパンに切り込みを入れ、ソーセージなどの具材とレタス、そして細切りのチーズを少し離してはさみます(ここだけがコツ)。

サランラップ®で包めば、ロールパンサンドが完成。これだけでは面白くも何ともありませんが…。

「サランラップ®に書けるペン」を使って一工夫★白い丸をふたつ描いて、

白い丸が乾いてから、まわりを黒で囲み、最後に目玉を入れれば…

出っ歯がキュートな「お化けサンド」の完成!

表情を変えて、どんどん作っちゃいました♪

上手に書くコツは、3つ!・サランラップ®をピンと張ること・書きたいところの汚れや水分をしっかりふき取ること・書き終わったらインクを完全に乾かすこと(約40秒間、触らないようにすれば完璧!)

今まであきらめていた、難易度が高そうなハロウィーン・デコも、これなら簡単にできそう♪♪♪今回参考にしたのは、yunyun06さんの投稿です♪▼

#ハロウィン #ちぎりパン

会心の作ができたら、投稿を!ステキなプレゼントがゲットできるかも!?

旭化成ホームプロダクツさんでは今、「サランラップ®に書けるペン」で書いたハロウィーンのデコ写真を募集する「ハロウィーン デコ★コンテスト」を実施中!受賞者には、素敵なキッチングッズをプレゼント!!また、参加賞として、サランラップ®のCMキャラクター「クマ(たぶん)」のオリジナルストラップが当たるそうですよ。締め切りは2016年11月4日(金)24:00まで。あなたも、自慢の作品で気軽にトライしてみては?

SnapDishにも、kyujaさんの「サランラップ®に書けるペン」を使った素敵なハロウィン料理が投稿されています★☆

旦那さんの朝ごパン弁当♪

私のお弁当♪

おいしさを守るサランラップ®が、メッセージカードになる!

ハロウィーンが終わっても、このペンは大活躍!家族への作り置きごはんに、一言メッセージを添えればコミュニケーションにもなりますね。

おやつや夜食がただ置かれていると、ちょっとさびしいけど、でもこんなメッセージを書かれていたら、にっこりしちゃいそう♪

文字だけ、イラストだけ、楽しみ方は様々。

例えば、ピクニックに持って行くロールサンドに一工夫☆ベビーリーフやバジルを表になるようにサランラップ®で包んで、、、

両端をねじり、ヒモやマスキングテープで結んで、ペンでメッセージを入れればお洒落なロールサンドが完成♡ピクニックにもピッタリです。

【番外編】バナナと生クリームを、食パンでくるくる巻いて、サランラップ®で包み、バナナのイラストを描けば、、、

こんなこともできちゃいます(笑)

そのほか、おにぎりの中身がわかるように「さけ」「こんぶ」などと書いたり、「電子レンジで3分温めて」など作り置きにメッセージを添えたりしても。食品を冷凍保存する時、日付などを直接ラップに書けるのも、大助かりですね!

使い方次第で、楽しさが無限に広がりそうな「サランラップ®に書けるペン」。1セット持っていると、これからのクリスマスやお正月シーズン、絶対に役立ちますよ!

「手抜き料理でも大ウケ確実!「サランラップ®に書けるペン」で、ハロウィーンのホムパを盛り上げよう!」のレシピと料理写真をもっと詳しく見たい方はこちら

(著&編集:SnapDish編集部)