ディナーに出しても恥ずかしくないソーセージ、見つけました!全米No1ブランド、ジョンソンヴィルの「スモーク・ブラッツ」に感動
ディナーに出しても恥ずかしくないソーセージ、見つけました!全米No1ブランド、ジョンソンヴィルの「スモーク・ブラッツ」に感動
ソーセージって、本当に便利ですよね。男性も子どもも大好物だし、手をかけなくてもそのままでおいしいし、ストックできるし、ボリュームもあるし。だからいつも冷蔵庫に切らさないようにしているんですが、正直、私の中では「スナック」「おつまみ」止まりのポジションでした。
新鮮な生のひき肉にこだわった、大人のソーセージ!
ジョンソンヴィルが生まれたウィスコンシン州は、アメリカ屈指の畜産・酪農州。広大なミシガン湖を背景に豊かな自然が育まれていて、日本でいえば北海道のような風土であり、アメリカでも食材の産地として高い評価を受けている土地柄なのだそうです。
でもなんといっても人気の一番の理由は、創業時から引き継がれている、原材料に対する強いこだわりだそうです。ジョンソンヴィルの原料肉は、とびっきり新鮮な生の豚ひき肉に限られていて、冷凍肉や内臓、鶏肉などはNG。さらに肉の味わいを引き立てることに特化し厳選したスパイスを使用していて、「そのジューシーさは、まるで肉そのものを食べているよう」と言う人が多いのだとか。
また種類の多さもジョンソンヴィルを楽しめるポイント。例えば、ウィスコンシン州産の、口に入れるととろけるナチュラル・チェダーチーズ入りのソーセージ「ベダーウィズチェダー」。
香ばしいガーリックと、ピリッとしたパプリカ入りのポーランドスタイルのソーセージ「ガーリック・ブラッツ」。
ほんのりレモン風味で、スチームして仕上げた爽やかな風味のソーセージ「クックド・ブラッツ」。
そしてジョンソンヴィルのベストセラー「スモーク・ブラッツ」。ハードウッドを使用し、本格スモークハウスで丹念に香ばしくスモークしているソーセージ。
ちなみに何度も出てくる「ブラッツ」とは、ドイツ語でグリルソーセージを意味するBratwurstという言葉が、アメリカで省略されたものだとか。今は“ちょっと太めの本格的なソーセージ”を意味するようになり、ジョンソンヴィルはその代表的なブランドだそうですよ。
ただのホットドッグと違う!“肉”そのものを味わっている実感
人気No.1と聞いては、黙っていられません。その中でもさらに一番人気という「スモーク・ブラッツ」をいただいてみることにしました。まずは、食べ慣れたホットドッグで、その味の差を確かめてみましょう。ソーセージにはあらかじめ斜めに切れ目を入れ、フライパンでこんがりと焼き上げます。
普通のソーセージより大きいので、存在感バッチリ!かみしめると肉汁があふれ出て、「お肉を食べている!」という感じ。ほのかにスモークが効いている。そこまで強くないので、燻製がちょっと苦手な人でも食べられると思います。
チーズとグリルすれば、ビールのおともに、ディナーのメインに!
「スモーク・ブラッツ」に細かく切れ目を入れ、ナチュラル・チーズをのせてオーブンでグリルしてみました。
切れ目からあふれた肉汁がとろとろのチーズと溶け合って、たまらないおいしさ!本当に“お肉そのもの”の味わいなので、これなら晩御飯のメインとして出しても立派に通用しそうです。
SnapDoshユーザーにも、熱烈なファンがたくさん!
投稿にも、ただの「ソーセージ」ではなく、「ジョンソンヴィル」と指名しているものがたくさんありました。このおいしさを一度知ったら、そうなっちゃうのも納得です!
大好き♡ジョンソンヴィルのチーズ入りソーセージでカレー風味 ソーセージパン★
パンを潰す迫力!ジョンソンヴィルのチェダーソーセージホットドック
# ジョンソンヴィルチェダーチーズでウインナーチーズパイ
レシピの食材・材料ジョンソンヴィルチェダーチーズ 3本
冷凍パイシート1枚
ドリールように、玉子の黄身 2分の1個
パルメザンチーズ 適量
ジョンソンヴィルと皮付きジャガイモのグリル
ジョンソンヴィル
ジョンソンヴィル・豆乳チャウダー
ジョンソンヴィルのチーズ入りソーセージでポトフ
創業者・ステイヤー夫妻の想いがつまったソーセージ!
ジョンソンヴィルは、小さな精肉店を営んでいたステイヤー夫妻の、「世界で一番おいしいソーセージを作りたい」という想いから始まったブランドだそうです。夫妻の想いが、ジョンソンヴィルひとつひとつに詰まっているんですね。
ジョンソンヴィルのHPには、ブランチ、ホームパーティ、ディナーなどのシーン別のレシピがたくさん紹介されています。ぜひチェックしてみて!
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。
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(著&編集:SnapDish編集部)