ヒロミ

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タレントのヒロミ(50)が30日、ダイハツの軽乗用車「WAKE(ウェイク)」のPRイベントに出席。趣味のアウトドアにまつわるトークショーを繰り広げた。

司会に立っていたのは、クリス・ペプラー(57)。「ヒロミさんのイメージを申し上げると、やっぱり“外”。アウトドアですよね?」と問いかけるところから、会話を始めた。

ヒロミは「はい、10年ぐらい、ずっと遊んでいましたらね」と苦笑いしながら返答。改めて、芸能界を離れていた休業時期について語り「40代の時に、たっぷり遊んで基礎体力をつけた。だから今、50歳になっても、外に出ることが、おっくうにならない」と、プラス面に働いている要素を示した。

そして、手を広げたスポーツについて「ウェイクボード。スノーボード。釣り、自転車など…。陸、海、空。一応、全部攻めていますから」とレジャー全般をかじっていることを説明。大きな自信をのぞかせていた。

「スノーボードについては、インストラクターになろうと思って資格も取りました。だから、人に教えたりも出来る。俺、そこそこ、どこでも生きていけるんですよ」

「目指すところは、ハワイのインチキ、コーディネーターですね」と大笑い。冗談を飛ばす、余裕も見せていた。

すると、クリス・ペプラーは、それらの発言を聞いて、「じゃあ、ヒロミさんは、どんな局面が来ても大丈夫ですね。本当にサバイバーだと思う」と大いに感心していた。

ヒロミは、スペシャルゲストとして出演した

軽乗用車「WAKE」特別仕様車発売記念イベントより






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ダイハツ「WAKE」 - 公式WEBサイト