ニューストップ > スポーツニュース > その他ニュース 國母和宏 アッコが思わず敬語を使った年下 2010年8月30日 20時0分 リンクをコピーする 記者の場合、コクボといえば福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀選手がまず思い浮かぶ。ところがこの冬に限ってはそうでは無かった。少なくともバンクーバー五輪の時期はスノーボードの國母和宏選手の名が一番に出てきたのである。國母和宏といえばバンクーバー冬季五輪でスノーボードハーフパイプ男子に出場した選手だ。五輪選手団が日本を発つときに制服のズボンを腰ばきして、ネクタイをゆるめた姿がふさわしくないと問題にな 記事を読む