アメリカで「羊たちの沈黙」にインスパイアされた2本のワインが発売開始写真:AFLO

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1991年の傑作サイコサスペンス「羊たちの沈黙」にインスパイアされたワインが、このほどアメリカで発売された。米テキサス州を中心に、食事のできる映画館をチェーン展開するアラモ・ドラフトハウス・シネマが発売元だ。

赤ワイン「カニバル・キャンティ(Cannibal Chianti)」(イタリア産DOCG)は、映画のなかのハンニバル・レクターの有名なセリフ「そいつの肝臓を、空豆と上等なキャンティと一緒にいただいた」にインスパイアされたもの。

一方、白ワイン「スーツ・ユアセルフ・ピノ・グリージョ(Suit Yourself Pinot Grigio)」(カリフォルニア産)はバッファロー・ビルをモチーフにしている。ラベルは赤と黄色のすっきりとしたデザインだが、映画のメインビジュアルでもおなじみの“ガ”のイラストが目を引く。

なお、6月から7月にかけて、オースティンやヒューストンほかのアラモの映画館内では、ワインに合わせた「羊たちの沈黙」ディナーを提供。「フライドチキンレバー&空豆のピューレ」や「バッファロー・ビル・スキンレス・チキンウィング」などが用意されるという。

2本のワインは限定品でそれぞれ32ドル。オフィシャルサイト(http://www.personalwine.com/silenceofthelambswine)で通信販売されている。

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