映画『ストップ・メイキング・センス』などのドキュメンタリー作品から、名作『羊たちの沈黙』や『フィラデルフィア』まで幅広い作品を手掛けてきたジョナサン・デミ監督が、ニューヨークのIFCセンターで開催されていたDOCNYCで行われたQ&Aに参加し、過去の作品について振り返った。ジョナサン・デミ監督は、大学を卒業後にユナイテッド・アーティストの宣伝部で働き、その後ロジャー・コーマン監督の作品の製作に参加した