画像は「幼稚園」編集部のTwitterスクリーンショット

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子どもではなく大人が喜んでしまいそうな付録で話題の雑誌「幼稚園」の7月号に、江崎グリコとコラボした「セブンティーンアイスじはんき」が登場する。

「セブンティーンアイスじはんき」は、「幼稚園」の企業コラボ付録シリーズの第10弾。アイスクリーム自販機の本体「seventeen ice」はもちろん、小さい紙製のアイスクリームも本物そっくりにデザインされている。自販機にはボタンを押すとアイスクリームが出てくるギミックが搭載。ボタン部分の組み込みや、紙製アイスを組み立てるところから楽しむことができる。また、本物と同じ大きさのアイスのスティックも付属しているため、包装紙を巻いて実物大の紙製セブンティーンアイスを作ることができる。

「幼稚園」の企業コラボ付録シリーズでは、これまでに幸楽苑や牛角、タカラトミーアーツなどとコラボ。幸楽苑とコラボした「びょんびょんらーめん」では、ラーメン店でみかける麺が上下に動く看板を再現。牛角とのコラボでは、トングで肉をひっくり返してオセロのように遊べるという「やきにくリバーシ」が付録になっていた。