23日、韓国でまた走行中のBMW車から火が出たとの報道に、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。写真はソウル。

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2015年12月23日、韓国・聯合ニュースによると、走行中のBMW車での火災が韓国で再び起こった。同様の火災は、先月から5度に上っている。

この日午後4時40分ごろ、韓国中部・大田を走っていたBMW車から火が出たと通報があった。消防隊が駆け付け火は約10分後に消し止められたが車は全焼、運転者にけがはなかった。車種は10年式のX6で、フィルターやライトの修理を終え、修理業者から引き取った直後だったという。運転者の話によると、火元はエンジンルームとみられる。

走行中のBMW車での火災は、先月3日、5日、8日、14日にソウルや近郊などで相次いで発生している。このうち2台は、9月に韓国国土交通部がリコールを命じた520dモデルだった。

この報道に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「ベンツはゴルフクラブで壊されるし(韓国人男性がベンツ車の故障に腹を立てゴルフクラブで車を破壊した事件)、BMWでは火災、フォルクスワーゲンは排ガス不正…ドイツ車バブルももう消えるね」
「これが米国だったら、訴訟を起こして判決を待ってる段階だと思うけど…」

「偶然にしては頻発し過ぎ。深刻な問題だ」
「外車はどうしてみんなこうなんだ?それでも買ってあげる人たちも問題だけど」
「ドイツ車も大したことないな。そろそろドイツの社長が出て来て謝罪すべきでは?」

「いやあ、これは国産車よりひどい。まあ、国産車は火すら出ないが」
「神様、僕の車の横にドイツ車が来ませんように」
「ドイツ車であの世に行くよりも、国産車に乗ろう」

「こんな問題が(韓国の)現代自動車で起こったら、国民に謝罪とかで大騒ぎになる」
「保険詐欺に活用できるように、車が自分から火を出してくれているようだ」
「BMWには消火器を基本で付けておくべきでは?」(翻訳・編集/吉金)