2008年の北京五輪女子ソフトボールで日本代表に金メダルをもたらした最大の功労者・上野由岐子は、今月22日で32歳になる今もいまだ日本のエースとして活躍している。だが、2012年のロンドン五輪からソフトボールが五輪競技から外れたことで彼女のモチベーションは大きく低下し、一時は引退を考えたこともあったという。14日放送、TBS「NEWS23」では「世界No.1投手・上野由岐子 引退を踏みとどまらせたひと言」と題し、現在は2020年