10代目カローラが初めて「アクシオ(AXIO)」のサブネームを与えられ、ステーションワゴンの「フィールダー」と共にデビューしたのが2006年10月。そして今回11代目となる新型カローラにバトンタッチしました。フロント・オーバーハングが50?短縮されており、取り回しが良くなっているのが最大の特徴。拡大され続けた車両サイズはカローラ史上初めて縮小(アクシオ:50mm、フィールダー:60mm)されると共に、50kgに及ぶ軽量化が図