2024年10月24日夕方、名古屋市東区の「カトリック布池教会 」の敷地内で不発弾が埋まっているのが見つかりました。爆発の危険性はないということです。10月24日午後4時半前、東区葵1丁目の「カトリック布池教会 」の敷地内で、建物の解体工事中に地面に不発弾が埋まっているのを作業員が見つけました。自衛隊が確認したところ、不発弾はアメリカ製「250キロ爆弾」で、直径およそ36センチ、長さ1.2メートルほどでした。