中村のポテンシャルは確か。プロ入り後に”肉付け”して、さらなるスケールアップを図りたい(C)産経新聞社今年のドラフト候補で、ストレートの速さでナンバーワンと言えるのが愛知工業大の中村優斗だ。長崎、諫早農時代は全国的には無名の存在だったものの、大学では1年春から先発の一角に定着。2年には早くも150キロを超えるストレートを投げるまでに成長した。【画像】押さえておきたい「2024ドラフトの目玉」たちを厳選!注