池江泰寿調教師と武豊騎手の同級生タッグが、キーンランドカップ(3歳上・GIII・芝1200m)のゾンニッヒ(牡5)で6年ぶりのJRA重賞制覇を狙う。 池江調教師と武豊騎手のコンビは、これまでJRAで317戦して74勝。重賞では52戦して6勝を挙げている。しかし、直近では21連敗中。そして今回は昨年の京都金杯のシュリ(10着)以来、1年7カ月ぶりの重賞チャレンジとなる。 【池江泰寿師×武豊騎手の重賞勝ち鞍】07年神戸新聞杯 ドリ&