米国のラーム・エマニュエル駐日大使が2023年8月2日、原爆を連想させるファンアートをめぐる騒動で物議を醸した映画『バービー』について、「バービーは全ての女性の代表であり、全ての女性がバービーそのものです」などとツイッター(現X)で褒めたたえた。一連の騒動については言及しなかったエマニュエル大使に対し、SNSでは「その前に言うことがあるだろ」「手放しで礼賛する状況ではないのでは?」などと批判する声が相次いで