つぶらな瞳が愛らしい、小型のイルカ「スナメリ」 母親のコハルと寄りそうようにして泳いでいるのが、去年5月に産まれたオスの赤ちゃんです。宮島水族館では「スナメリ」の赤ちゃんの一般公開が始まりました。 産まれたばかりの時は体長80cmほどでしたが、8カ月で122cmまで成長しました。 毎日母親のお乳を飲み、1.5kgの魚を食べてすくすくと成長しています。 訪れた人「まんまるでつるっとして可愛かったです