カタールW杯サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本がクロアチアと対戦。1-1で延長戦に突入し、PK戦の末1-3で敗れた。森保一監督は試合後、「ベスト16の壁は今回も破れなかったが、選手は新時代見せてくれた」と選手たちをねぎらった。日本は1人目の南野がいきなり失敗。2人目の三笘も左に蹴ったがセーブされ、連続の失敗となった。クロアチアは2人連続で決め、崖っぷち