※この記事は2012年11月17日にBLOGOSで公開されたものです赤木智弘の眼光紙背:第246回 千葉県の公園で、散歩中に落ちていたソーセージを食べた犬が、歩けなくなり病院に運ばれた。 ソーセージは中身が青い色をしており、不凍液などとして使われるエチレングリコールが混入していたという。(*1)(*2) その公園では、それ以前にも猫の死骸などが発見されており、毒エサを定期的に撒いている