博物館や資料館などに行ったときに、「アンモナイト」や「三葉虫」など遥か古代の生物の化石を見たことがある人も多いだろう。気の遠くなるほどの年月を経て、現代の人々の目に触れている化石たちというのは、なかなかにロマンがあるものだ。しかし、時にはなんてことない道端で、それもこんな一風変わった「化石」が見つかることもあるようだ。 見覚えがあり過ぎる形だ(以下、画像はマヤカン(@Sail_GT)さんのツイッター