10日に発表されたノーベル文学賞は、2018年分がポーランドの女性作家オルガ・トカルチュクさん(57)、19年の同賞はオーストリアの作家・劇作家、ペーター・ハントケさん(76)に決まり、期待されていた村上春樹氏の受賞はまたもなかった。06年からブックメーカーなどで本命・有力視されてきた村上氏は「14度目」の撃沈。20代の“ハルキスト”女性からは「落選するたびに『また』と報じられてかわいそう」と