1人で行って


▶▶この作品を最初から読む

学生の頃から付き合っている彼がいる、会社員のチリツモルさん。その存在を同僚に羨ましがられていますが、上から目線で横柄な態度の彼に、「私は幸せだ」と言い聞かせながらもやもやした気持ちを抱いていました。

相手の自己肯定感を下げ、自分がいないとダメだと思わせるモラハラな彼氏にコントロールされているチリさん。果たしてこの状況から抜け出すことはできるのでしょうか?

※本記事はチリツモル著の書籍『モラハラ彼氏と別れたい 悪いのは私なの?』から一部抜粋・編集しました。

えー!!


サンダル壊れた…!!


どっかで靴買ってもいいかな?


まさかこんなことになるなんて


いや笑えないから


タバコ吸ってくるわ


一緒に来てくれないの?


恥ずかしくて無理


そーいうのもイライラする


比べてしまう


壊れたサンダル


おはようございますー


チリちゃん


休日は何してたの?


幸せだね


私は幸せだ


幸せ?


著=チリツモル/『モラハラ彼氏と別れたい 悪いのは私なの?』