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小松島市の書家・藤井悦子さんと、その教え子たちによる作品展が3月26日から、徳島市の徳島城博物館ではじまりました。

この作品展は、書家で小松島市で書道教室を開いている藤井悦子さんが、生徒たちの作品を多くの人に見てもらおうと開きました。

会場には藤井さんと生徒10人が、百人一首などを題材にした作品33点が展示されています。

宮城純子さんは、百人一首の「天津風」を書きました。

風がすっと吹いていくような、軽やかさが表現されています。

藤井悦子さんは、広島の原爆を題材にした詩を表現しました。

(書家・藤井悦子さん)
「今、世の中が大変不安ですね、災害が起こったり戦争が起こったりしている」
「そういう時期にもう一度、みなさんに見ていただければ、何か少しでも感じるところがあれば」

この作品展は、3月29日まで徳島市の徳島城博物館で開かれています。