<公方様は討たれまする>次回『豊臣兄弟!』予告。「将軍を殺した男」こと久秀と対面した信長。その一方で三好三人衆が本圀寺へ迫る。危機に陥った将軍・義昭に小一郎が伝えた言葉は…
現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合、日曜午後8時ほか)では、第十回「信長上洛」が放送に。
<この大河の最重要場面>平伏する大名を前に微塵の笑みもない秀吉・秀長…不穏を予感させる『豊臣兄弟!』冒頭シーンがコチラ
その最後に流れた第十一回「本圀寺の変」の予告が話題になっています。
*以下第十回のネタバレを含みます。
<第十回の公式あらすじ>
信長(小栗旬)はついに美濃を攻略、半兵衛(菅田将暉)は藤吉郎(池松壮亮)の家臣となる。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)
そんな中、足利義昭の使いとして明智光秀(要潤)が信長を訪ねてくる。さきの将軍を亡き者にした三好一族を討ち、上洛して義昭を将軍に擁立してほしいというのだ。
申し出を承諾した信長は、上洛の妨げとなる浅井長政(中島歩)に妹の市(宮崎あおい *崎はたつさき)を嫁がせ、和平を結ぶことに。
市は嫁ぐ前に、あることを小一郎(仲野太賀)に頼む。
次回予告
*以下、本編最後に流れた次回予告
小一郎と藤吉郎が捕えた人物が息絶える。
その後ろに刀を手にした大和多聞山城主・松永久秀の姿。
背景に信長の「さすがは将軍を殺した男よ」との声が流れる。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)
妻となった市を抱き寄せる浅井長政。
雪の舞う庭で「そなたを人質とは思っておらん」と告げる。
これで再び畿内は我らの手に
藤吉郎が「何故三好が…」と呟く。
鎧刀を身に付けた”三好三人衆”こと三好長逸・政康・岩成友通の姿が映る。
「これで再び畿内は我らの手に」との声を背景に、火縄銃がズラリ。
次々と本圀寺の塀を乗り越えていった三好の兵を、別の兵が迎え撃つ。
小一郎に何かを告げる久秀。その小一郎が驚いた顔を見せる。
どう切り抜ける?
藤吉郎に「公方様は討たれまする」と伝えた半兵衛。
「火を放て! 放て!」との掛け声を背景に、一斉に弓を弾く兵たち。
「ぶざまでも生き延びてくだされ!」と将軍・足利義昭に伝える小一郎。
「何か策はあるはずじゃ」と悩む様子をみせる藤吉郎。
明智光秀の「どう切り抜ける?」との声を背景に、必死に防戦する小一郎。
その小一郎が見たものは――。
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大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!
主人公は天下人の弟・豊臣秀長。
歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!
秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じ、脚本は八津弘幸、語りは安藤サクラが担当する。
