高知県内の土地価格、31年連続下落【高知】
高知県内の土地の価格は今年(2026年)も全体的に下落傾向が続き、31年連続の下落となりました。
地価の公示は土地取引の指標となるもので、毎年、国土交通省が1月1日時点の価格を公表しています。
高知県内の住宅地、商業地などすべての用途の平均は、2025年に比べマイナス0.2パーセントと31年連続の下落で、2025年と同様の下落幅となりました。
一方で、高知市では住宅地、商業地とも需要が堅調で、商業地は台湾との定期チャーター便やクルーズ船寄港回数の増加により平均変動率は3年連続で上昇し、上昇幅も拡大しました。
県内の住宅地の平均価格は1平方メートルあたり5万2200円で、最高は高知市永国寺町の16万6000円で2025年より2000円上昇しました。
また商業地で最も高かったのは、高知市本町1丁目と高知市帯屋町1丁目の27万3000円で、本町1丁目は2025年より8000円上昇し、帯屋町1丁目は2025年より4000円上昇しました。
