横澤夏子、トイトレ時期の長女に言われてハッとしたこと「焦りが伝わってたんだろうな…」

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10月8日深夜、テレビ朝日系『夫が寝たあとに』にて、3児の母である横澤夏子が、子供のトイレトレーニングについて語った。

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番組で、子供のトイレトレーニングの話題になると、横澤は、「4歳の子(長女)は(オムツ)もう外れたんですけど、3歳(次女)まだ結局何もやってない…どうせ取れるんじゃないかと…」と明かした。

その上で、「親が焦ってるとそれが伝わる気がしますよね、子供に」といい、「長女にめちゃくちゃ『早くお姉さんパンツのほうがいいよ!』って言いまくってたら『もう、私だってオムツにしたいんだよ』」「えー?そんな時あるの?みたいな、そういう感覚だったんだ!と思って、びっくりして。『別にお姉さんパンツがいいってもんじゃないんだよ』」と、長女から言われた言葉を回想。

続けて、「ちょっと私が走りすぎてたというか…夏までに取らないと、みたいな。(長女は)早生まれだから、周りの子がみんな外れてると、うちの子だけになっちゃうみたいな、焦りが伝わってたんだろうなと思って」と振り返っていた。