大谷翔平の肩は「メロン入ってる」 元同僚衝撃の肉体、進化した胸板は「2倍くらいに…」
杉谷拳士氏が見た大谷翔平の肉体「メロン、スイカ、カボチャ」
元日本ハムの杉谷拳士氏がABEMA野球公式YouTubeチャンネルで公開された「MLB’s ON FLEEK」に出演。日本人選手の「肉体改造」というテーマで、ドジャース・大谷翔平投手の肉体の変化について語った。
番組では、超人で知られる糸井嘉男氏やお笑いコンビ「さや香」の2人が出演。大谷は2015年は体重が約86キロだったことに対し、現在は推定102キロと約20キロの増量に成功していると紹介された。
日本ハムでは大谷とチームメートだった杉谷氏は、今春のキャンプも現地で視察。生で見た大谷の肉体に驚愕したという。「胸板とか、肩まわりですね。キャンプの時、ノースリーブ着た時に(肩に)メロンが入っているような」と説明。「胸板はものすごく厚くなってるので、キャンプで見させてもらったときに、2倍くらい盛り上がったかなくらい。(胸には)スイカ入ってます」と例えた。
下半身については「大谷選手はお尻がグッと上がってる。ユニホーム越しでも分かるんですよ。お尻にカボチャ入っているんですよ」と話し、共演者を笑わせていた。(Full-Count編集部)