AnkerのACアダプタ＆ケーブル付きモバイルバッテリーで外出時の電源まわりはOKかも

スマホが必要不可欠となった今、モバイルバッテリーは心強いアイテム。「外出時には必ずモバイルバッテリーを持ち歩いている」という人も少なくないでしょう。でも、モバイルバッテリーとケーブル、モバイルバッテリーの充電が切れたときのための充電器（ACアダプタ）を持ち歩くと、それだけでも結構な荷物に…。

そんな悩みを解決してくれるアイテムが、Anker（アンカー）から新登場。「Anker Power Bank（10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル）」（7990円）は、USB急速充電器、モバイルバッテリー、USB-Cケーブルが一体となったアイテム！　1台で3役こなしてくれるから、外出時の荷物もスッキリしますよ。

USB急速充電器とモバイルバッテリーが一体となった、アンカーの「Fusion」シリーズに、新たにUSB-Cケーブルを備えた新モデル「Anker Power Bank（10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル）」。

充電器としてもモバイルバッテリーとしても、最大30W出力で、「iPhone 15」などの最新のスマホへの急速充電や、MacBook Airの充電も可能！　スマホ以外のデバイスを持ち歩く人にも最適です。

10000mAhの大容量で、「iPhone 15」なら約2回、「Galaxy S24」なら約1.8回の充電ができます。バッテリー残量は本体のディスプレイからリアルタイムに確認できるので、「スマホを充電したかったのに、モバイルバッテリーの充電がもうなかった！」ということもなくなりそう。

さらに、モバイルバッテリーとスマホが同時に充電できる“パススルー充電”にも対応しているので、モバイルバッテリーをうっかり充電し忘れてしまう心配もありません。本体をコンセントに挿すだけですぐに充電できる手軽さも魅力！

108×51×31mmという手のひらサイズかつ、約250gという軽さで、バッグだけでなくポケットに入れて持ち歩くことも可能です。荷物を少なくして出かけたいときにも、バッグをかさばらせないところもうれしいポイント。

ひとまずこれさえあれば、外出時も安心ですね。

>> Anker

＜文／&GP＞