新しい麺料理の味！四ツ橋にある『Neo Taiwanese Restaurant tabunoana』で新鮮なランチタイム【中央区博労町】
こんにちは、大阪つーしん編集部です！
今回はInstagramで話題になっている投稿を投稿者の方から許可を頂いてご紹介♡
今回は中央区にある『Neo Taiwanese Restaurant tabunoana』さんをご紹介します。
今回ご紹介するのは四ツ橋駅近くにある『Neo Taiwanese Restaurant tabunoana』さん。
紫色の明るい看板が目印でお店は階段を降りた地下にある。
お店の名前の由来は、店主の田淵さんが台湾の茶山村という鄒族（ツォウ族）の集落に立ち寄った時に聞いた話が始まりらしい。
明るくてゆったりと開放感のある店内でカウンター席とテーブル席がある。
今回注文したのは佛玉（ぶったま）【1,000円】。
スープにはなんと『冬虫夏草、キヌガサダケ、金華ハム、高麗人参、干あわび、干貝柱、干しナマコ、干しシイタケ、ナツメ、クコの実、干しエビ』など 見るからに健康に良さそうな乾燥素材が盛りだくさん。
これらの特選素材を使ってスープを作るらしい。
佛跳牆のスープの上に麺が敷かれており、仕上げに卵黄が中央に乗っている。
麺は全粒粉を混ぜたつるりと喉越しの良いぷりっぷり食感のストレート麺で、風味が良くてインパクトの強いお味なのでスープに負けていない。
佛玉に使われている佛跳牆のスープは、固形の具材を抜いたものを使っているとの事。
味は比較的シンプルだが、シンプルだからこそ美味しさがダイレクトに伝わってくる。
いつもと少し違う麺料理が食べたいという方は是非、立ち寄ってみてはいかがだろうか。
地下鉄心斎橋駅3番出口から徒歩7分
今回はInstagramで話題になっている投稿を投稿者の方から許可を頂いてご紹介♡
今回は中央区にある『Neo Taiwanese Restaurant tabunoana』さんをご紹介します。
少し風変わりな麺料理
今回ご紹介するのは四ツ橋駅近くにある『Neo Taiwanese Restaurant tabunoana』さん。
紫色の明るい看板が目印でお店は階段を降りた地下にある。
お店の名前の由来は、店主の田淵さんが台湾の茶山村という鄒族（ツォウ族）の集落に立ち寄った時に聞いた話が始まりらしい。
明るくてゆったりと開放感のある店内でカウンター席とテーブル席がある。
しっかりとしたストレート麺と乾燥素材で作り上げた一品
今回注文したのは佛玉（ぶったま）【1,000円】。
スープにはなんと『冬虫夏草、キヌガサダケ、金華ハム、高麗人参、干あわび、干貝柱、干しナマコ、干しシイタケ、ナツメ、クコの実、干しエビ』など 見るからに健康に良さそうな乾燥素材が盛りだくさん。
これらの特選素材を使ってスープを作るらしい。
佛跳牆のスープの上に麺が敷かれており、仕上げに卵黄が中央に乗っている。
麺は全粒粉を混ぜたつるりと喉越しの良いぷりっぷり食感のストレート麺で、風味が良くてインパクトの強いお味なのでスープに負けていない。
佛玉に使われている佛跳牆のスープは、固形の具材を抜いたものを使っているとの事。
味は比較的シンプルだが、シンプルだからこそ美味しさがダイレクトに伝わってくる。
いつもと少し違う麺料理が食べたいという方は是非、立ち寄ってみてはいかがだろうか。
アクセス
地下鉄本町駅21番出口から徒歩7分 地下鉄心斎橋駅3番出口から徒歩7分
店舗情報
店名：Neo Taiwanese Restaurant tabunoana
住所：〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町4丁目7-3 T3SHINSAIBASHIビル B1F
電話番号：06-6251-5892
営業時間：ランチ 11:30～14:30(LO14:00)※佛跳牆無くなり次第終了。
ディナー 17:30～22:00(LO 21:00)
定休日：水曜日・日曜日
公式Instagram：
住所：〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町4丁目7-3 T3SHINSAIBASHIビル B1F
電話番号：06-6251-5892
営業時間：ランチ 11:30～14:30(LO14:00)※佛跳牆無くなり次第終了。
ディナー 17:30～22:00(LO 21:00)
定休日：水曜日・日曜日
公式Instagram：
