大谷翔平は「何着ても似合う」 シックな出で立ち…品格漂う漆黒コーデが「パーフェクト」
大谷翔平は黒のレザージャケット、黒のインナー姿で登場
ドジャースに移籍した大谷翔平投手は21日(日本時間22日)にロサンゼルスで行われたNFLラムズ-セインツ戦を観戦し、競技を超えた人気に注目が集まったが、私服姿も反響を呼んでいる。黒のレザージャケットに黒のインナー、デニムというシックなスタイルに、ファンは「何着ても似合う」「スタイル抜群、全てパーフェクト」「私服も素敵」と歓喜の声を上げた。
大谷は代理人のネズ・バレロ氏、水原一平通訳とともにラムズの本拠地「SoFi Stadium」(ソーファイ・スタジアム)を訪れ試合を観戦。試合後にはロッカールームに足を運んで選手らと交流した。その一挙手一投足が話題を集める中で、黒を基調としたコーディネートにも熱い視線が注がれた。
MLB公式が公式X(旧ツイッター)に写真を投稿すると、「大人っぽく貫禄も出てきたな」「革ジャンカッコイイねー」「ドストライクです!」「カッコ良すぎて言葉にならない」「最高すぎ」「やっぱオーラ半端ない」「革ジャンになりたい」「100点満点」とファンはコメント。ユニホームを脱いでも変わらぬカッコよさに称賛の声が並んだ。(Full-Count編集部)