恥ずかしがる大谷翔平が「最高にキュート」 笑顔だけで会場熱狂…他競技でも別格の注目度
大谷は贈呈されたラムズの特注ユニを着てNFLを観戦
ドジャースに移籍した大谷翔平投手が21日(日本時間22日)、NFLのラムズ-セインツ戦を観戦した。席に座って試合を堪能していた大谷がモニターに映し出され、はにかみながら手を振る場面も。ファンは「彼は本当にキュート」「笑顔が止まらない」「ついにアメフトの世界に!!」と声を寄せている。
ドジャースと10年総額7億ドル(約996億円)で契約した大谷。“時の人”の来訪に、NFL会場も大盛り上がりだ。カメラは観戦中の大谷を捉え、その様子が映し出された。革ジャンの中に着込んでいるのは、ラムズのユニホーム。この日贈呈されたもので、大谷の名前と背番号「17」が入っている。大谷は恥ずかしそうに笑みを浮かべながら、右手を振っている。
NFL公式が公式X(旧ツイッター)に「ショウヘイに全ての注目が集まる」として動画を投稿すると、日米ファンは続々反応。「カッコイイ」「この地球上で最も偉大なアスリートだ」「本当にキュート」「笑顔が止まらない」「まさか今更 恥ずかしがってるんか」「なんか、ホンマにすごいんやなってNFL通して感じるな」とコメントが並んだ。(Full-Count編集部)