AKB48柏木由紀、出会いのチャンスだった！？イケメン外国人との出来事を回想「声かけられて…」
12月3日、AKB48・柏木由紀が自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を更新。寿司を食べながらさまざまなトークを展開した。
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この中で、柏木は、「この前、はーちゃん、片山陽加ちゃんとスシローの帰り、地下鉄の駅歩いてたら向こうから20（代）前半か30（代）前半ぐらいのアメリカの方かな。結構イケメンみたいな、THE・イケメンみたいな2人が向こうから歩いてきて、『Sorry』みたいな声かけられて、携帯と切符見せられて」とコメント。
続けて、「英語が全くわからないんだけど『Go to Shibuya』みたいな。そこは正直新宿らへんだったの」といい、新宿付近の駅で渋谷のクラブのパーティに行きたい外国人に声をかけられたと説明しつつ、駅員に聞いた行き方を英語で説明したと話した。
その後、「何歳？みたいになったんですよ。（自分と片山は）『32、33』って言ったら『Really！？』みたいな。なんか言ってたのは“学生かと思った”みたいなことを英語で言ってて」「話盛り上がって。私たちの電車はこっち来てたの。なんだけど、（外国人の2人を）見捨てていく感じがしちゃって。1本見送って、その2人が電車に乗ったのを見て帰った」と振り返った。
そして、「はーちゃんと『今のって絶好の出会いのチャンスだったっぽくない？』みたいな。もし私たちに行動力があって、その人たちともっと仲良くなりたいと思ってたら、そこでインスタ交換するとかするんだろうなと思って」「めっちゃイケメンだった！でもな、渋谷のクラブ行ってるんだもんな〜」と笑いながら話していた。
