iPhone 15の発表イベントはiPhone 15 Pro Maxで撮影されていた - Apple LogとUSB-Cが大活躍
米Appleは11月1日(現地時間)、YouTube上に「Behind the scenes: An Apple Event shot on iPhone」と題した動画を公開し、iPhoneの発表会をiPhoneで行ったことを明らかにした。
iPhone 15の発表イベントはiPhone 15 Pro Maxで撮影されていた - Apple LogとUSB-Cが大活躍
9月12日に開催されたiPhone 15シリーズの発表会「Wonderlust.(夢中の旅。)」が、そのiPhone 15 Pro Maxで撮影されていたという内容。iPhone 15シリーズでは動画の撮影をApple ProResやApple Logで行えるようになっており、ポストプロダクションの自由度が向上。USB-C端子にストレージを直接接続することで、大容量になる撮影データの外部保存も行えるようになっている。
なお、この動画で見てわかる通りカメラマンが手に持って撮影したわけではない。大規模なリグの中にiPhone 15 Pro Maxが収められ、ジンバルやクレーン、ドローンをフル活用した撮影が行われている。編集にはMacが用いられたようだ。
編集はMac
iPhone 15の発表イベントはiPhone 15 Pro Maxで撮影されていた - Apple LogとUSB-Cが大活躍
9月12日に開催されたiPhone 15シリーズの発表会「Wonderlust.(夢中の旅。)」が、そのiPhone 15 Pro Maxで撮影されていたという内容。iPhone 15シリーズでは動画の撮影をApple ProResやApple Logで行えるようになっており、ポストプロダクションの自由度が向上。USB-C端子にストレージを直接接続することで、大容量になる撮影データの外部保存も行えるようになっている。
なお、この動画で見てわかる通りカメラマンが手に持って撮影したわけではない。大規模なリグの中にiPhone 15 Pro Maxが収められ、ジンバルやクレーン、ドローンをフル活用した撮影が行われている。編集にはMacが用いられたようだ。
編集はMac