日本バレー選手の珍光景 子ども用電車を楽しむ大男たちにSNS笑撃「サイズ感バグる」
Vリーグのパナソニック、試合会場のアトラクションに選手が登場
バレーボール男子日本代表の山内晶大や大塚達宣が所属する、Vリーグのパナソニックパンサーズの試合前に出現した「珍光景」にファンの注目が集まっている。大男たちが身体を強引にたたむようにして乗り物に乗り込む姿に「なんやこの可愛いでかい人たち」「脚が有り余ってる」とコメントが寄せられた。
チームが公式X(旧ツイッター)に公開したもの。29日の東レ戦は本拠地のパナソニックアリーナで行われ、所在地の大阪府枚方市を走る京阪電鉄のミニ電車が登場。身長204センチの山内や194センチの大塚ら、大男ぞろいの8選手が乗り込んで線路を一周。笑顔でカメラに手を振っている。
意外すぎる光景に、ファンからはニコニコの選手へのツッコミが殺到した。
「なんやこの可愛いでかい人たち」
「重量が大丈夫なことに驚きを隠せない」
「パンサーズ幼稚園のおともだち可愛すぎ泣いちゃった」
「大塚選手足長いな」
「これどーゆう状況wwめっちゃ見たかった」
「大男たち可愛すぎでし」
「まじででかい人達が何してんの」
「脚が有り余ってる」
「平和すぎて自然と笑顔になる」
「サイズ感バグる」
また、タイ語やフィリピンの公用語・タガログ語でもコメントが寄せられており、日本バレーボールの人気がアジアに広がっていることを感じさせている。
(THE ANSWER編集部)