バレーボール男子の高橋藍【写真:Getty Images】

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バボちゃんとの4枚の写真を投稿

 バレーボール男子日本代表の高橋藍が自身のX(旧ツイッター)を更新。東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)の試合後の光景として話題となったマスコットキャラクター「バボちゃん」との4枚の写真を投稿したが、「バボごめんよ!」と謝罪しネットで反響を呼んでいる。

 アメリカに次ぐ2位となり、パリ五輪出場を決めたバレーボール男子日本代表。連日の激闘後、コート上で見られたのが選手とバボちゃんの交流だ。特に高橋は無邪気な表情で触れ合ったり、抱きついたりする姿などがネット上で話題となっていた。

 そうした中、高橋は11日にW杯を振り返るように、自身のXにバボちゃんとの4枚の写真を投稿。1枚目の写真では、高橋が投げたバボちゃんの小さなぬいぐるみが、目の前にいたバボちゃんの顔にめり込んでおり「バボごめんよ!」「キャッチボールしよ!だと勘違いした」と謝罪している。それでも高橋は「それにしてもバボとの絆は今大会で深くなったよね?」と振り返りつつ、ハッシュタグでも「#バボちゃんをバボって言うあたり深い絆感じる」と明かした。

 この投稿に日本のファンも「バボちゃんにリトルバボちゃんがめり込んどる笑」「なんか癒やされました」「バボちゃんをバボっていう人初めて」「顔にめり込んでるw」「1枚目のバボちゃん…どこか愛おしいです」「らんバボ可愛すぎる 最高の癒しです」「一枚目バボちゃんの顔面クーリンヒットしててうけるかわいい」「バボちゃんになりたいレベルです」などと反応。高橋とバボちゃんの深い絆にほっこりしていた。

(THE ANSWER編集部)