元SKE48大場美奈出演舞台「こりゃもてんばい」がコントドラマ化、脚本・斉藤優も“モテない男”を演じる
【写真】舞台に引き続き『こりゃもてんばい』に出演する大場美奈、ほか【20点】
これまで福岡で三度上演され、モテない男たちの恋愛ストーリーがオムニバス形式でつづられる人気舞台「こりゃもてんばい」。原案・脚本をパラシュート部隊の斉藤優、脚本・監修を大ヒット中の配信ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』やドラマ『半沢直樹』の脚本担当し『サバカン SABAKAN』の映画監督としても話題となった金沢知樹が担当している。
大場美奈やHKT48のメンバーなど舞台版キャストはもちろん、テレビ版ならではのキャストも登場し、斉藤優も自らモテない男を演じる。
大場は「観客としても、役者としても私が大好きな作品の『こりゃもでんばい』がドラマ化されることになり嬉しいです。一歩、一歩ですがこの作品が広がっていく事をファンとして何より望んでいます。演出を金沢さん、斉藤さんから直々にしていただき、NHKのスタッフの皆さんともコミュニケーションを取りながら、みんなで”より良いモテない男”を作りました。
舞台作品が映像になり、どんな風に完成するのか楽しみです。福岡と言えば…のゴリけんさんとも初めてご一緒できたので、光栄でした。ぜひ、そこにも注目してご覧ください！」とコメントしている。
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