Sexy Zoneの菊池風磨が、2月1日(水)発売の女性グラビア週刊誌『anan』の表紙&グラビアに登場する。


今回の特集テーマは、気づかずにきた自分の本質や意外な才能を深層心理からあぶり出す、「心理テストで知る新しい自分」。その表紙・グラビアに、Sexy Zoneの菊池風磨が登場。個人としてもドラマ、バラエティ番組、CM、YouTube、映画...とその姿を見ない日はないほどの絶好調の大活躍ぶり。グループとしても初のドームツアーを果たし、新しい才能を開花し続けている菊池が持つ、“はにかむ笑顔”“自然体な姿”“匂い立つような色気”という3つのチャームをグラビアにてお届けする。格好いいも可愛いもセクシーもさらに進化させ、ときめき全方位無双中、菊池風磨の魅力をご堪能いただきたい。






今回のグラビアテーマは、“魅力の塊・菊池風磨の3つのチャーム”。バラエティ番組やYouTube、CMでユーモアたっぷりのキャラクターを見せたかと思えば、俳優としてはヒロインに一途な思いを寄せる幼馴染みから、冷酷な猟奇殺人犯まで演じ、アイドルとしてはドームツアーで一身に歓声を浴びる菊池。その魅力の中で、今回は“キュート”“ナチュラル”“セクシー”をピックアップして届ける。


1つ目のチャームは“キュート”。タキシードというフォーマルなルックでありながら、ピンク色の風船を持ったり、パンケーキやクリームソーダを美味しそうに頬張ったり、両手にドーナツを持つ姿に思わずキュン。いたずらっぽくはにかむ笑顔はさすがアイドル!の一言。2つ目のチャームは“ナチュラル”。ざっくりとしたネイビーのニットにスラックス、足元は裸足とシンプルなコーディネートで登場。本人にグッと寄ったポートレートでは、カメラに臆することなく挑んでいく、菊池の飾ることのないストレートな人間性が滲み出ているはず。投げかける強い視線も、そこからほどけるような笑顔も余すところなくお届けする。3つ目のチャームはもちろん“セクシー”!ベルベットの布とオーガンジーの布という異なる素材を重ね、本特集の知らなかった自分を表現した。ファーブルゾンのコーディネートを脱ぎ捨てる様は、まるで「新しい自分」に向けて殻を壊していくよう。最終的にはトップレスにファーブルゾンというスタイルに。全てを脱ぎ捨てた先に“菊池風磨”という唯一無二の存在を見つける...。そんなドラマティックなカットの数々をお見逃しなく。


インタビューでは、様々なフィールドで活躍する菊池が、新しい景色を見続けるためのスタンスや今後の展望について聞いた。また、取材は東京ドーム公演を成功させた後のタイミングということで、Sexy Zone のライブ演出を手掛ける責任感、ドーム公演を果たした後の次なる夢についても迫った。「俺以上に Sexy Zone の魅力を引き出せる人はいない」と言い切るのは、アイドルを愛し、Sexy Zone のメンバーであることに誇りを持っているからこそ。自身やグループに起こるスペシャルな瞬間の連続にも、冷静に見極めながら挑んでいく、菊池の静かなる情熱をグラビアから、インタビューから感じていただきたい。