『新規事業のパーパスはなんだ!? 「生きづらいです2022」 LIVE PITCH』 Vol.3 生配信イベント第三弾の開催が決定!

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3月1日(火)から再始動する「巨大企業の日本改革3.0」

放送に先駆け、過去2回反響を呼んだピッチイベントを今回も開催します!

イノベーションが生まれる生配信を目撃してください!

©テレビ東京

テレビ東京では、3月1日(火)深夜0時30分から「巨大企業の日本改革3.0 生きづらいです2022 ~大きな会社と大きな会社とテレ東と~」を4週にわたり放送します。

これに先立ち、2月24日(木)午後5時から、『新規事業のパーパスはなんだ!?「生きづらいです2022」 LIVE PITCH』Vol.3を無料で生配信することが決まりました。

 

生配信では、大企業の新規事業の担当者が、パートナー企業と共に実践するオープンイノベーションについてプレゼンします。

それぞれの社会課題、「不」を解決していくためのアイデアをピッチ形式でご紹介します。

MCは加藤浩次とチーフプロデューサーの伊藤隆行が務めます。

また新規事業を支援するプロフェッショナルがゲストとして登場し、企業のアイデアを拡大していきます。

会場は、大企業の新規事業創出を支援するために虎ノ門ヒルズビジネスタワーに作られたインキュベーションセンター「ARCH」。番組が追いかけ続けているイノベーション誕生の舞台でもあります。

大企業だからこそできる大きな動き、高い技術があるからこそ実現できるアイデア。このイベントでの意見交換が、イノベーションを加速させます。お見逃しなく!

 今回も様々な大企業が登場し、基幹事業とは違った視点で取り組んでいる様々なアイデアや新規事業を軸に「生きづらさ」の解消を目指すこのイベント、きっと新しい気付きがあるはずです!是非ご覧下さい!

大企業が基幹事業とは違った視点で取り組む新規事業。そこで出てくるアイデアは、ご覧いただく皆様にも新たな気付きを与えてくれるはずです!

 

≪伊藤隆行チーフプロデューサーコメント≫

3年後…私たちはどんなモノを買い、何を食べ、どんな体験で満たされ、

コミュニケーションはどうあるのか?エネルギー、テクノロジー、人類の価値観は?

大企業の新規ビジネスは「世界の未来を創る」仕事。

ありえなかった世界を猛烈なスピードで創り出し、必ず常識がひっくり返ります。

今回のピッチで新規事業の最前線に触れ、オープンイノベーションが切り拓く「未来」に

“震えて”ください。

 

≪工藤里紗プロデューサーコメント≫

「新規事業ごっこ」ではない、

本当に何かの「不」を解決したい「新規事業」に必要なものとは?

それは、どんな障壁があっても乗り越える「覚悟」かもしれません。

成功しなければ!という「執着」とは違う、これを実現したいというビジョンある

「覚悟」。

そんな本気といくつ出会えるか?今から血が沸き立ちます。

 

≪イベント概要≫

【イベント名】   『新規事業のパーパスはなんだ!?!「生きづらいです2022」LIVE PITCH

Vol.3

【開催日時】   2022年2月24日(木) 17時00分~19時30分

*アーカイブは、テレビ東京の経済動画サービス「テレ東BIZ」でも配信予定

【MC】        加藤浩次

【出演】       伊藤隆行 (テレビ東京)

【ゲスト】      渡瀬ひろみ(ARCH CIO,新規事業コンサル アーレア代表)

角勝     (フィラメントCEO、元大阪市役所職員)

伊藤羊一 (Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長)

平原依文 (社会起業家・SDGs教育支援会社代表)

【ピッチ企業】  JT

         株式会社中部日本プラスチック

株式会社クリーク・アンド・リバー社 

日鉄ソリューションズ株式会社 

SPACECOOL株式会社 

【チーフプロデューサー】伊藤隆行

【プロデューサー】工藤里紗 吉原正浩 林克征 新井若菜

【ホームページ】  https://www.tv-tokyo.co.jp/kigyou_kaikaku/

【イベントページ】 https://www.tv-tokyo.co.jp/event/2022/kyodaikigyou3

【Twitter】     https://twitter.com/ikiduraidesu21

【配信URL】      YouTube: https://youtu.be/s__TsRAHZzI 

LINE LIVE:https://live.line.me/channels/2128009/upcoming/19030612

【主催】     テレビ東京

【協賛】     森ビル株式会社、JT、株式会社中部日本プラスチック、

株式会社クリーク・アンド・リバー社 、日鉄ソリューションズ株式会社、SPACECOOL株式会社