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落雷のリスクを事前に把握し、対策に役立てることが可能になった。
株式会社ウェザーニューズは累計2,600万ダウンロード(2021年5月時点)を突破したお天気アプリ「ウェザーニュース」(iOS版、Android版)の「落雷レーダー」を強化し、落雷の予想時間をこれまでの最大90分から最大3時間に延長した。なお、同機能は、アプリの「雨雲レーダーCh. Zoomモード」の「落雷」ボタンから利用できる。

「雨雲レーダーCh. Zoomモード」

●3時間先の落雷の危険性を地図上で確認できる「落雷レーダー」
「落雷レーダー」は、落雷の発生状況や今後の予想を地図上で確認できる機能だ。今回、「1時間よりもっと先の落雷予想を知りたい」というユーザーからの声に応えて、落雷の予想時間を最大90分から最大3時間まで延長した。3時間前から現在までの落雷の発生状況と、3時間先までの落雷予想を、10分間隔で確認することができる。



 

「ウェザーニュース」アプリ::
https://weathernews.jp/app/


(ロボスタ編集部)