(C)岩手県競馬組合

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 本日、2020シーズン岩手競馬が開幕した。

 2020シーズン岩手競馬のスタートは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、無観客での開催となったが、岩手県競馬組合管理者 達増拓也(岩手県知事)が厩舎関係者を対象に訓示を行い、岩手県調騎会騎手部会会長の村上忍騎手が騎手宣誓を行った。また、今シーズンの激励の思いを込めて、管理者から村上忍騎手へステッキの贈呈を行われた。

藤田菜七子騎手 今週の騎乗結果

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■4月5日(日)の水沢競馬の発売成績について
<発売額>
計画額 3億1336万8000円
実績  3億2292万400円(計画比103.0%)

■岩手県調騎会騎手部会 会長・村上忍騎手による騎手宣誓
「我々 岩手競馬騎手一同は『ともに翔(か)ける 2020 岩手競馬』のキャッチコピーのもと、馬の力を信じ、そして馬に携わる全ての人の想いを乗せて、一丸となって精一杯騎乗することを誓います」

※岩手県競馬組合発表による