車麩を揚げたら、ボリュームたっぷりのフライに!下味も不要
こんにちは、モデルのAYUMIです^^旦那さんと2人の子どもの4人家族☆日々の食事や健康につながること、大好きなアウトドア、家族や友達と過ごす大切な時間など、暮らしにまつわることを発信していきたいと思います。体によいことが好きなので、みなさんの“暮らしのヒント”につながっていけたらうれしいです♪
こちらが車麩です
お麩の種類のひとつ、車麩(くるまふ)をフライにするとおいしいのをご存知でしょうか?
車麩のフライは、ベジタリアンメニューなどで登場していることもあります。先日の夕食に、大人はカキフライで、子どもたちにはトンカツをつくろうと思っていたのですが、豚肉を買ってくるのを忘れてしまい…(笑)。
自宅に車麩があるのを思い出して、フライにしてみました。これが、子どもたちにも大好評で♪
サクサクの車麩のフライは、コスパも抜群で、簡単ですよ。今回は小麦粉の代わりに、米粉を使ってつくりました。もちろん小麦粉でもOKです!
【材料】
・車麩 4個
・卵 1個
・米粉(または小麦粉)、パン粉 適量
・サラダ油 適量
今回は、味つけもいっさいなしです(笑)!
もちろん、だしで車麩を煮ておいて、それを揚げるとなおおいしいのですが…そのまま揚げてもソースでフライを楽しめました。
即席のフライとしては、ボリュームもあって大満足です♪
乾物と一緒に常備してあった車麩、わが家のお助け食材になりそう! 子どもたちも喜んでくれたので、またつくってみようと思います。
【AYUMI】
ティーンのころからファッションモデルとして活躍。結婚・出産を経た現在は、ファッション誌、主婦向け雑誌やカタログ、テレビなどに出演し幅広い層から人気を得ている。ローフードマイスターやスーパーフードマイスター、オーガニックアドバイザーの資格を取得しており、著書に『さいしょは、フルーツ
』(主婦と生活社刊)、『おしゃれなのに、簡単! 92レシピ AYUMIのアウトドアクッキング
』(講談社)、『ローフード・発酵・雑穀でつくるAYUMIごはん
』(主婦と生活社)などがある
サックサクでジューシー!子どもも喜ぶ車麩フライ
こちらが車麩です
お麩の種類のひとつ、車麩(くるまふ)をフライにするとおいしいのをご存知でしょうか?
車麩のフライは、ベジタリアンメニューなどで登場していることもあります。先日の夕食に、大人はカキフライで、子どもたちにはトンカツをつくろうと思っていたのですが、豚肉を買ってくるのを忘れてしまい…(笑)。
サクサクの車麩のフライは、コスパも抜群で、簡単ですよ。今回は小麦粉の代わりに、米粉を使ってつくりました。もちろん小麦粉でもOKです!
●満足感アップ!車麩のフライ
【材料】
・車麩 4個
・卵 1個
・米粉(または小麦粉)、パン粉 適量
・サラダ油 適量
【つくり方】
(1) 車麩は水に5分ほど水に浸して戻す。やわらかくなったら手で絞って水気をきる。卵は溶きほぐす。
(2) (1)の車麩を、米粉、(1)の溶き卵、パン粉の順につける。
(3) フライパンにサラダ油を2cm深さ入れて200℃に熱し、(2)を入れる。こんがりとキツネ色に揚がれば完成!
今回は、味つけもいっさいなしです(笑)!
もちろん、だしで車麩を煮ておいて、それを揚げるとなおおいしいのですが…そのまま揚げてもソースでフライを楽しめました。
即席のフライとしては、ボリュームもあって大満足です♪
乾物と一緒に常備してあった車麩、わが家のお助け食材になりそう! 子どもたちも喜んでくれたので、またつくってみようと思います。
【AYUMI】
ティーンのころからファッションモデルとして活躍。結婚・出産を経た現在は、ファッション誌、主婦向け雑誌やカタログ、テレビなどに出演し幅広い層から人気を得ている。ローフードマイスターやスーパーフードマイスター、オーガニックアドバイザーの資格を取得しており、著書に『さいしょは、フルーツ
』(主婦と生活社刊)、『おしゃれなのに、簡単! 92レシピ AYUMIのアウトドアクッキング
』(講談社)、『ローフード・発酵・雑穀でつくるAYUMIごはん
』(主婦と生活社)などがある