体にやさしい鶏野菜スープ。雑穀はそのまま投入でOK
こんにちは、モデルのAYUMIです^^旦那さんと2人の子どもの4人家族☆日々の食事や健康につながること、大好きなアウトドア、家族や友達と過ごす大切な時間など、暮らしにまつわることを発信していきたいと思います。体によいことが好きなので、みなさんの“暮らしのヒント”につながっていけたらうれしいです♪
わが家でよくつくる、簡単で身体にいいスープをご紹介します。
おうちにある野菜と鶏肉に、雑穀のキビをプラスしてつくるスープです。キビは栄養価もありますし、スープにとろみを出してくれます。たっぷりとつくって、翌日の朝食にもぴったりです。
キビがたっぷり入ったスープのつくり方
やさしい味わいの雑穀入り野菜スープ。今回は私がつくった材料を載せますが、自宅にあるものでつくってみてください♪
【材料(つくりやすい分量)】
・鳥手羽元 8本
・キビ 大さじ4
・セロリ 4本
・キャベツ 1/4本
・ゴボウ 1本
・レンコン 1節
・ニンジン 1本
・ジャガイモ 2個
・水 1.5リットル
・塩 大さじ1/2
最初は塩は少なめにして、食べるときに塩味が欲しかったら、たして食べてみてください♪
たっぷりつくっておいて、翌朝食べるのもおいしいですよ。
雑穀があれば、野菜は家にあるものでOKなので、ぜひ皆さんもつくってみてくださいね。
【AYUMI】
ティーンのころからファッションモデルとして活躍。結婚・出産を経た現在は、ファッション誌、主婦向け雑誌やカタログ、テレビなどに出演し幅広い層から人気を得ている。ローフードマイスターやスーパーフードマイスター、オーガニックアドバイザーの資格を取得しており、著書に『さいしょは、フルーツ
』(主婦と生活社刊)、『おしゃれなのに、簡単! 92レシピ AYUMIのアウトドアクッキング
』(講談社)、『ローフード・発酵・雑穀でつくるAYUMIごはん
』(主婦と生活社)などがある
野菜と鶏肉とキビでつくるやさしい味わいのスープ
わが家でよくつくる、簡単で身体にいいスープをご紹介します。
おうちにある野菜と鶏肉に、雑穀のキビをプラスしてつくるスープです。キビは栄養価もありますし、スープにとろみを出してくれます。たっぷりとつくって、翌日の朝食にもぴったりです。
キビがたっぷり入ったスープのつくり方
やさしい味わいの雑穀入り野菜スープ。今回は私がつくった材料を載せますが、自宅にあるものでつくってみてください♪
●キビはそのまま入れてOK!簡単につくれる穀物スープ
【材料(つくりやすい分量)】
・鳥手羽元 8本
・キビ 大さじ4
・セロリ 4本
・キャベツ 1/4本
・ゴボウ 1本
・レンコン 1節
・ニンジン 1本
・ジャガイモ 2個
・水 1.5リットル
・塩 大さじ1/2
【つくり方】
お鍋に、食べやすい大きさに切った野菜と、鶏肉を入れます。
(もも肉でもOKですが、骨つきのほうがうま味がでますよ♪)
私はセロリは斜め切りに、キャベツはざく切りに、ゴボウは輪切りに、レンコンとニンジンとジャガイモは皮をむいて乱切りにしました。
これに、雑穀のキビを加えます。
下ゆでなどせずに、そのまま入れて大丈夫です。
火にかけて沸騰したら20分煮込んで、でき上がりです♪
味つけはお塩のみ。セロリは葉も一緒に使います。野菜と鶏肉のうま味を引き出す程度の塩だけで十分です。
最初は塩は少なめにして、食べるときに塩味が欲しかったら、たして食べてみてください♪
たっぷりつくっておいて、翌朝食べるのもおいしいですよ。
雑穀があれば、野菜は家にあるものでOKなので、ぜひ皆さんもつくってみてくださいね。
【AYUMI】
ティーンのころからファッションモデルとして活躍。結婚・出産を経た現在は、ファッション誌、主婦向け雑誌やカタログ、テレビなどに出演し幅広い層から人気を得ている。ローフードマイスターやスーパーフードマイスター、オーガニックアドバイザーの資格を取得しており、著書に『さいしょは、フルーツ
』(主婦と生活社刊)、『おしゃれなのに、簡単! 92レシピ AYUMIのアウトドアクッキング
』(講談社)、『ローフード・発酵・雑穀でつくるAYUMIごはん
』(主婦と生活社)などがある