接骨院に行くたびに現金なくなる お札に数字を書き犯人逮捕につながる 2020年2月13日 22時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 接骨院に通うたびに現金がなくなることを不審に思った、愛知県の男性 お札に鉛筆で番号を書き、それが捜査の鍵となって犯人の逮捕につながった 犯人は接骨院の経営者で、施術の際に財布から現金を盗んでいたという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。