西城秀樹初のドラマティック・ドキュメンタリー・フィルム『ブロウアップ ヒデキ』が、7月17日（火）にZepp DiverCity（TOKYO）、Zepp Nagoya（AICHI）、Zepp Namba（OSAKA）で43年ぶりに再上映されることがわかった。

時代を超えた名曲｢YOUNG MAN（Y.M.C.A.）｣をはじめ、人々の記憶に残る名曲の数々を唄ってきた永遠のスーパースター・西城秀樹。2018年5月16日に惜しまれながらも63年の生涯に幕を閉じた。

1975年7月20日から8月24日まで全国15か所31回の公演を行った「西城秀樹・全国縦断サマー・フェスティバル」の模様を収録。4月に20歳を迎えたばかりのヤングマン、西城秀樹のステージを3か月余りにわたって追い続けた本作。

趣向をこらした大胆なショー構成、巨大なスピーカーボックスから響きわたるサウンドと、キレのあるパフォーマンスで観客を魅了するヒデキの姿を10台の劇場用カメラにてフィルムに捉えられている。

二十歳のヤングマン！西城秀樹43年前のドキュメンタリー・フィルム『ブロウアップ ヒデキ』この日限りのライヴハウス上映＠Zepp東名阪 2018年7月17日（火）開催

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